4年前、ある男の子に出会いました。
その子は吃音があり、人前でほとんど話すことがなかったそうです。
自分のことを決めるのが苦手で、カレー屋さんに行ってもメニューはいつもお母さんが選んでいました。
そんな彼が「ピカピカがっこう」に通い始めてから、少しずつ自分の意見を話すようになりました。
発音がつかえても、気にせずにどんどん話す。
その姿はとてもかっこいい。
一時期、吃音を理由にからかわれたこともあり、つらい思いをした時期もありました。
でもそれを乗り越えて、ますます自分の気持ちを言葉にできるようになってきました。
そして今回の夏合宿。
彼は「代表挨拶」に立候補したのです。
堂々と自分の言葉で語る姿に、胸が熱くなり、思わず涙がこぼれそうになりました。
吃音は出ても止まらない。どんどん話す。
なんとかっこいいんだろう。
さらに最近では、自分の進路について親戚の前で語ったそうです。
「通信制高校に行って、アルバイトする税理士など会計の仕事に興味をもってチャレンジしたい」
そう堂々と話していたと聞きました。
胸に込み上げるものがありました。
これからもきっと紆余曲折はあると思います。
でも「自分で決めて、自分で伝える」。
それができるなら、きっと後悔のない自分の人生になるのだと思います。
#ピカピカがっこう
#吃音
#子どもの成長
#夏合宿
#自己表現
#子どもの可能性
#教育の力
#挑戦する子どもたち
#フリースクール
#南島原
コメント